新しい季節のスタートにふさわしい、心が浄化される一日だった。
■ 早朝8:00、朔日参りの出発
今日は恒例の朔日参り。向かった先は 出雲福徳神社。 早朝8:00に駅へ向かい、地下鉄を乗り継いでJRへ。 トータル約2時間弱の行程で、JRだけでも1時間10分ほど揺られる旅だ。
電車の窓から見える景色は、都心から離れるほど緑が増えていく。 それでもスーツ姿のビジネスマンが多く乗っていて、少し驚いた。 到着した駅は山間にあるにも関わらず、ハブ駅のような大きさだった。
仲間の車に乗り込み、さらに山道を30分。 木々の間を抜けると、目的地の 出雲福徳神社 が姿を現した。
■ 出雲福徳神社の空気と「金精神社」
近年は新聞やテレビでも紹介され、宝くじが当たる神社としても有名らしい。
境内に入ってまず目に入ったのは 金精神社。 男性器の形をした石が祀られていて、偶然見つかったものだという。 その場の空気が妙に強く、パワーを感じる場所だった。
本殿で手を合わせると、壁一面に「お礼の手紙」がびっしり。 参拝の正面が山になっていることもあり、 ひんやりとした冷気が頬を撫でてくれる。 守られているような感覚がして、とても心地よかった。
Googleの口コミにも「参拝後に金運が上がった」という声が多数。 そして今日は社務所が開いている貴重な曜日。 これもまた縁起の良さを感じた。
恵比須様・大黒様の像のお腹をさすり、お願い事を伝える。 おみくじには「謙虚に静かに。甘い言葉には気をつけろ。」 まさに今の自分に必要な言葉だった。
■ 龍神の滝へ
次に向かったのは 龍神の滝。 これが本当に圧巻だった。
巨大な滝が目の前に広がり、滝つぼ近くまで遊歩道が整備されている。 滝から吹きつける風は強く、冷たく、最高の浄化。 マイナスイオンが体中に満ちていく感覚。
少し下流へ降りると、河原に出られる場所があり、 川の水に触れると驚くほど気持ちが良い。 しばらくその場で時間を忘れてしまうほどだった。
■ 山を越えて、流しそうめんへ
帰り道、山を一つ越えたところで 「流しそうめん」の店と「生麹」の店を発見。
仲間たちが子供のように 「え?そうめん?行きたい!行きたい!」 と盛り上がり、急遽立ち寄ることに。
流しそうめんは 一人800円。 鮎の塩焼きは 900円。 貸し切り状態で、みんなでワイワイしながら楽しめた。
鮎は棒に刺して焼かれていて、この地域では縁起物らしい。 その後、生麹の店で甘酒を飲み、さらに心が満たされていく。
本当にあっという間の時間だった。
■ 帰路と、新しい季節の予感
帰りは駅まで送ってもらい、再び2時間かけて帰宅。 長い一日だったけれど、心が軽く、満たされている。
新しい季節のスタート。 実りを収穫する季節。 良い知らせが早くやってきてくれる気がした。
神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。
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