人を見ていると、ずっと同じ場所をぐるぐる回り続けている人たちがいる。 今が苦しいから継続をやめて、目の前のことに飛びつく。もちろん、それ自体が悪いわけではない。生活のために必要なこともある。
でも、何十年と同じことを繰り返して上手くいっていないのなら、そこには理由があるはずだ。 その手はもう詰んでいる。ダメだから次に乗り換える──それも生き方だし否定はしない。
ただ、一番行儀が悪いのは「周りを巻き込みながら、自分のつながりは全部自分のものだと思っている精神」だ。 これだけは本当に良くない。とてつもなく多い。残念でならない。
人は変わらない。変われない。必ず癖を繰り返す。
最近のSNSやネットワークビジネス界隈ではよく言われている。
「他人は変えられない。まず自分が変わることが成功の一歩だ」
これは間違いではないと思う。 でも、決定的に欠けている視点がある。
自分自身はほぼ変わらない。必ず繰り返す。癖がある。
もし本当に変われるなら、成功している人間はもっと多いはずだ。 だから僕は、そのように言っている人を信用していない。様子を見ている。そして必ず癖を出してくると決めている。統計も取っている。
結果は顕著だ。 最初から無理だと思って見ている。そんな人間ばかりだ。
自分を変える方法に「感情」はいらない
自分を変える方法に感情は必要ない。むしろ、ないほうが良い。
仕組みと構造、そしてタスクで自分を抑制することが一番早い。 理由は簡単だ。
消費税が10%に上がったら、国民は従わざるを得ない。 それと同じで、ルールとして設定すれば人は変わらざるを得ない。
こんな簡単なことすらできないのに、「自分を変えるセミナー」が存在している。 僕からしたら「無料で簡単にできますけど、大丈夫なんですか?」と言いたいくらいだ。
元組織を出ていった人たちを見て思うこと
今日これを書いている理由は、元組織を出ていった方々が結局同じことを繰り返しているからだ。
周りには素晴らしい志があるようなことを言っておきながら、やっていることは結局同じ。 変わっていないではないか。
僕は道半ばだから大きなことは言わない。語らない。 そして二度と関わらないと決めている。
これからも水面下で泥水を啜っていく。 そう決めている。
神様いつもありがとうございます。 明日も生存する。
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