今日は朝から空が澄み切っていて、まるで夏の入口を思わせるような天気だった。 その一方で花粉は容赦なく、外に出るだけで鼻がむずむずするほどきつい。
朝の準備をして、朝食を食べながらふと思う。 「変化を求めているというより、早く物事が進んでほしいだけなんだよな」と。 でも、焦ってはいけない。これは葛藤でもある。
■ 一本の電話が教えてくれたこと
仕事の決定をもらうために、一本の電話を入れた。 20分ほどやり取りをして電話を切った瞬間、心の中でつぶやく。
「まったく…詰めが甘いんだよ。なんで相手の条件とこちらの目的を交換条件にして仕事を決めるんだ?」
この方は毎回このスタイルだ。 本人曰く「損して得を取る」。 でも実際は、身の丈に合わないことを続けて自分を削っているように見える。
世間的には“お金持ち”と言われる人だ。 資産もある。 でも、現代のやり方に合っていない気がする。 豊かさを感じられていないからこそ、いまだに動き回っているのだろう。
人脈が素晴らしいと言うが、僕から見ると寄生虫のような人たちばかり。 要求ばかりして、こちらの要求は最終的に受け取らない。 最後は肩透かしの逃げ。
年長者だからプライドもある。 だから今までは付き合ってきたし、精神論では学びも多かった。 ピンチの時に助けたこともあるが、逆に助けてもらったことはほぼない。
今回の仕事を最後にしてあげよう。 利益も釣り上げてくるあたり、まぁ卑怯だ。 それでも学びはあった。感謝もしている。 でも、今度はこちらの番だ。
「決めるから」と言っていたので、お手並み拝見といこう。
■ ふと行きたくなった、すき家
PCで作業をしていたら、急にすき家に行きたくなった。 外に出ると、昼時の店内はやはり混んでいる。
ふと周りを見ると、スーツ姿の若い女性が一人で牛丼を食べていた。 「最近は女性一人で来るんだ?営業かな?」 昨年まではあまり見なかった光景だ。 見え方が変わったのかもしれない。 なんだか、かっこよく見えた。
席に着き、タッチパネルで選んだのは―― うなぎゅう。
どうしても鰻が食べたかった。 でも鰻屋は今の僕には金額が… 「すき家さん、ありがとうございます」と心の中で手を合わせる。
提供を待つ間、水をがぶ飲みする。 味の濃いものを食べる前に水を飲んでおくと、血糖値が急上昇しないからだ。
キッチンから店員さんの声が聞こえる。
「こんなに大きいの?」 「今年すごいんじゃない?」 「美味しそう!」
どうやら今日からのメニューらしい。 しかも普段より大きいらしい。
運ばれてきたうなぎゅうを見て、心の中で叫ぶ。 「まじ?嬉しい。」
ゆっくり味わいながら食べる。 後から来たサラリーマンたちは次々と食べて出ていく。
「あぁ…僕も昔は早食いで、時間に追われていたな」 こんな風に見えていたのか、と気づく。
鰻は驚くほど美味しかった。 食後も眠くならない。 血糖値も爆上がりしない。 体が変わっているのを実感する。
■ 凪のような一日
今日は全体的に変化がないように感じた。 まるで凪のような日。
でも実際には、電話もLINEも、やるべきことはやっていた。 ただ、変化を期待していたからこそ、凪のように感じただけなのかもしれない。
こんな日もある。 そう思いながら、ゆっくりコーヒーを飲んでいた。
神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。
「痩せたことで、思わぬ変化が起きてる」
「自己紹介はこちら」
「急に親知らずを抜くことに」
「諦めなかった先に見える景色を信じて」
「軍資金ゼロ、自分軸だけで1500万」
「お金が尽きたとき・・・・・」
「おまけが資産になる日・・・」
「小さい喜びがあると反射で起きること」
「からだを労わること」
「観音様に呼ばれた日、停滞と助走のあいだで」


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