観音様に呼ばれた日|停滞と助走のあいだで

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夢で観音様に呼ばれた。

体調はずいぶんと回復してきている。 それでも、どこか上手くいっていないような、進んでいないような、そんな停滞感が続いている。

今はきっと 他人軸の「待ち」の時間。 そして同時に、自分軸の「成長」の時間でもある。

僕はもともと同時進行が得意ではない。 目の前のことがハッキリ見えている時は一気に進むけれど、ひとつ詰まると全部が団子状態で止まってしまう。 逆に、詰まりがない時は全てが高速で進んでいく。

今はその “詰まり” と “成長” が同時に起きている。 統計学的にはゴールは見えている。 でも、まだグッと離陸しない。 そんな時間だ。

■ 夢の中にあった「間々観音へ行く」という言葉

昨夜は久しぶりに早く寝ることができた。 朝5時に一度目が覚め、そのまま二度寝。 いくつか夢を見ていたと思うけれど、ほとんど覚えていない。

ただひとつだけ、はっきりしている。

「間々観音に行ってくる? 行かなきゃ?」

そんな言葉を周りの人に言っていた。 その場を立ち去る瞬間に目が覚めた。

起きた直後はあまり意識していなかった。 でも、トイレ掃除をしている時にふと、

「あれ?観音様に呼ばれていたのかも?」

そう思った。

昼を過ぎていたけれど、準備をして向かうことにした。 夕方からマッサージの予約があったので、急ぎ足でルートを確認すると、バスがちょうど参道の入り口に止まるらしい。

「こんな便利なところにあったんだ?」

そう思いながら家を出て、駅前のロータリーへ向かった。

■ バスに揺られながら思ったこと

最近はバスに乗るのが楽しい。 昔はあまり好きではなかったけれど、今は景色も見えるし、地域の人たちの雰囲気も感じられる。 若い頃に経験できなかったことを、今になって経験できている。

組織を解雇されたことも、今では本当に良かったと思っている。 感謝だし、神様仏様がその方向に導いてくれていたのだと感じている。

■ 間々観音様へ

参道をゆっくり歩きながら景色を味わい、間々観音様に到着。 落ち着く場所だ。

すべてのお祈り場所に手を合わせ、本堂へ。

「いつもお箸を使わせていただきありがとうございます。今日はお呼びくださりありがとうございます。」

そうお伝えし、いつものようにお願い事をした。

今はもちろん、 不動産の借り手が見つかり、契約が成立すること。 そしてお金のこと、投資のこと、コミュニティのこと。 報告とお願いを丁寧に伝えた。

横を見ると、たわしが置いてある。 おっぱいの石碑にたわしを当て、自分の体の痛いところに当てるというもの。

左の腰、肩甲骨、首に当ててみると――

痛みがスゥーっと引いていくのが分かった。

「あれ?痛みが消えた。」

不思議だった。

■ 大吉と「太陽を手にとる相あり」

ゆっくりとお寺の時間を味わい、おみくじを引こうとしたら、引きたいおみくじが200円。 ちょうど無い。笑

隣の100円のおみくじを引くことにした。 もちろん、引く前に仏さまに問いを立ててから。

結果は――

大吉。

しかも最初の一節が、

「太陽を手にとる相あり」

これは嬉しかった。

AIチームに解釈してもらった内容はこうだ。

  • 売買よし
  • 建築・移転よし → 不動産の賃貸契約に直結
  • 意のまま
  • 謙虚
  • 神様にお任せというスタンス
  • 心より神仏を敬い

さらに、

  • 金運:分に応じて開く  → 1億5千万円というお金が、日ごろの徳という「分」に見合った結果として自然に入ってくる
  • 身の及ばない事あり  → 想定以上の良い条件や、驚くようなルートで話がまとまる可能性

まさに今の僕の状況とリンクしていた。

■ 現実のタスクもひとつずつ

帰宅してすぐマッサージ店へ向かった。 その前に、ひとつ嫌な電話も済ませた。 役所の税金徴収課だ。

こういう現実的なタスクも、ひとつずつ終わらせていけば、きっといろんなことが叶っていく。 こんなに向き合っている人、他にいないんじゃないかと思うくらいだ。

マッサージで体をほぐしてもらい、帰宅。

何かが劇的に起きているわけではない。 でも、期待をしながら利己を律するしかない。

■ 今日の結論:夢の中で観音様に会っていたのかもしれない

今日、改めて思った。

「間々観音に行ってくる」 この言葉が夢に出てきたということは、 実は夢の中で 観音様(十一面千手観音様)に会っていた のかもしれない。

そんな不思議な日だった。

神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。

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