昼過ぎに寝てしまい、目が覚めたら夕方だった。 その瞬間、胸の奥がざわついた。嫌な夢を見ていた。寝起きから全身が重くなるような、あのタイプの悪夢だ。
部屋に泥棒か何かが入って、めちゃくちゃに荒らされていた。 ありとあらゆるものが散乱し、物は倒れ、足の踏み場もない。 夢の中の自分はキッチンの側で目を覚まし、その光景をただ呆然と見つめていた。
「なんで?なんで?なんでなんだよー…… なんで僕ばかり報われないんだよー……」
そうつぶやきながら、ふらふらと玄関へ向かっていく。 窓は開け放たれ、白いレースのカーテンが強風に激しく揺れていた。 夕方の光が差し込み、風が部屋を突き抜けていく。 涙も出ない。悔しさと苦しさと、どうしようもない恨めしさだけが胸に残っていた。
玄関に近づいたところで目が覚めた。
起きた瞬間が夕方だったせいで、現実と夢が重なり、しばらく身体の奥がざわざわしていた。 あの嫌な錯覚が抜けなかった。
それでも枕元のメモに、苦しい気持ちのまま夢の内容を書き留めた。 そして夢占いを確認した。そこにはこう書かれていた。
「逆夢としての吉兆。現状打破。 泥棒・空き巣は、不要な価値観や停滞していた古い自分を“何者かが強制的に持ち去った”という暗示。 『報われない』という独り言はデトックス。 空きスペースが物理的にも精神的にも作られた。」
悪いことではなかったと知って、ほんの少しだけ救われた。 本当に、現状を打破したい。
さらにこうも書かれていた。
「風が吹き抜けるのは変化の前兆。 新しい情報や、状況を一変させるチャンスが運ばれてきている最中。」
何かが動き始めているのだろうか。 もし本当にそうなら、どうか早く好転してほしい。 もうギリギリの生活で、毎日をなんとか生き延びている状態だ。
この苦しさを、同じように味わっている誰かに届いてほしい。 これがその人の何かのきっかけになれば、僕もまだ頑張れる。
これは成功体験じゃない。 ただの“今”の記録だ。
明日も、生存できますように。
「痩せたことで、思わぬ変化が起きてる」
「自己紹介はこちら」
「急に親知らずを抜くことに」
「諦めなかった先に見える景色を信じて」
「軍資金ゼロ、自分軸だけで1500万」
「お金が尽きたとき・・・・・」
「おまけが資産になる日・・・」
「小さい喜びがあると反射で起きること」
「からだを労わること」
「生活の救世主」


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