先日、朔日参りに行けなかったため、別日に参拝しようと考えていた。すると本日が「月徳日」で、何を行っても良いとされる吉日。夜中にそのことを知り、参拝を決めた。
ただし暦は「赤口」。 正午前後の2時間だけが吉となる日だ。自宅から南宮大社までは乗り継ぎを重ねて約2時間。駅でタクシーも捕まらず、徒歩20分で境内に到着したのは 11:40。まさに赤口の吉時間に滑り込む形となった。
■ 七五三で賑わう境内と、自然に導かれたご祈祷
境内には七五三の家族が多く、「この地域では本当に有名な神社なんだ」と感じながら歩いていると、自然と足が社務所へ向かっていた。
右手には蓮の花のような不思議な印が浮かび上がっていて、「今日はご祈祷を受けようかな」と思い立ち、そのまま予約。すると窓口で、
「すぐに始めますのでお急ぎください」
と言われ、急いで向かった。 七五三の方々が多いはずなのに、なぜか僕だけの枠。簡易的な祈祷であることは理解していたが、それでも不思議な流れだった。
席に着き、少し待っていると 12:00ちょうど にご祈祷が開始。
その瞬間、それまで心地よく吹いていた風が ピタッと止み、後方の七五三の家族や参拝客のざわめきも一瞬だけ ピーンと張った静寂 に変わった。
僕は心の中で、
「え?これ…本当に?ヤバくない?この雰囲気…」
と鳥肌が立つほどの感覚を覚えた。
祝詞の時間は数十分だったが、あの静寂の瞬間は忘れられない。 終わって待合所に戻ると、七五三の家族が数組待っていたので、
「金額も違うし、先にサクッと祈祷してくれたのかな?」
と納得しつつ、ありがたい気持ちでいっぱいだった。
■ 本殿前で出会った「緑のカマキリ」
帰り際、本殿前で 緑のカマキリ を発見。
「勝ち虫」と呼ばれ、後ろに下がらない縁起物。 しかも本殿とは反対側、つまり“外の世界”へ向かって歩いていた。
これは、
- 神様から授かったエネルギーを外へ運び出す
- 内側で固まった願いが、現実世界へ向けて動き出す
- 不動産賃貸の成約が「外の社会」で進む前兆
そんな意味が自然に腑に落ちる出来事だった。
■ 参拝後の時間と、おみくじの言葉
参拝後は、面前の「朝日屋」で蕎麦・天ぷら・日本酒をいただき、約2時間ゆっくり滞在。とても充実した時間だった。
おみくじは、
「いつまでも同じところで立ち止まるな 進め」
という言葉。
気持ちはまさにその通り。 ただし現実は、残り2か所の不動産賃貸が決まらない限り、次の一手が打てない。だからこそ今回、南宮大社に参拝し、金山彦乃尊さまのお力をお借りしに来た。
もう準備は整っている。 神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。
「痩せたことで、思わぬ変化が起きてる」
「自己紹介はこちら」
「急に親知らずを抜くことに」
「諦めなかった先に見える景色を信じて」
「軍資金ゼロ、自分軸だけで1500万」
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