年長者から呼ばれて行ってみたら

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金守り。普段行くのに気づかなかった。出会い。

前日、83歳の女性から「明日は仕事になるように段取りしておくから来てほしい」と連絡があった。正直、またいつものパターンだろうなと思っていたけれど、相手の方からも直接連絡が来ていたので、行かないわけにはいかなくなった。

どうせ行くなら、と腹を決めて、約束の13時まで時間があったので始発で浅草へ向かった。向かった先は 待乳山聖天。 早朝の浅草は空気が澄んでいて、しかも快晴。人も少なく、静けさが心に染みる。

大根と線香を購入してお供えし、本堂へ。 人が少ないからこそ、ゆっくり祈りに集中できる。15分ほど、ただ静かにその場の空気を味わっていた。

すると右の方から女性の声で「金守りください」と聞こえた。

金守り? そんなお守りあっただろうか。何度も参拝しているから種類は大体覚えている。気になって見に行くと、見たことのない小判型の金色のお守りがあり、十一面観音様が描かれていた。

「これは…気になる。でも今じゃないかもな。」

そう思って一度外に出て本堂を一周し、ご祈祷の申し込みを済ませた。 帰ろうと鳥居まで来た瞬間、急に胸の奥から「いや、買わないといけない」と強く感じた。

再び本堂に戻り、金守りを購入した。

気づけば思った以上に時間が経っていた。急いで電車に乗り、13時の待ち合わせ場所であるホテルのラウンジへ向かった。

3人で話をしていると、相手から返ってきた言葉は「もう少し考えたい」「一度聞いてみたかっただけ」。 心の中で思った。

「やっぱりな……詰めが甘すぎるんだよな」

毎回こうだ。 そして必ず紹介者の女性は「会計まとめてお願いね」と言ってくる。断れない。 またか……と思いながら会計を済ませ、今日は帰宅することにした。

本当に疲れた。 10人いたら1人くらいは良い人に当たるのだろうか。 あとの9人はだらだら長く、余計な話ばかり。 「これで決まるのかな?」と毎回思う。

あまりにも疲れて、帰りに一人で松屋へ入った。 家で食べる気力がなかった。 トマトハンバーグ定食と缶ビールを注文。 冷たいビールが体に沁みた。

こんな日もある。

そんな時、LINEが届いた。

「今日はありがとうございました。必ず契約します。なるべく早く連絡します。」

え? まじ? 半信半疑。期待は20%くらいにしておく。

とりあえずお腹を満たし、ゆっくり帰宅。 家に着いたらもうぐったりで、早めに休もうと思いながら横になった。

神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。

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