「不幸が大きいほうが成功する」 そんな記事を読んだことがある。
どん底にいる時って、未来を見たい気持ちが強くなるからなのか、 普段なら流れていくような言葉や情報が、やけに胸に刺さる。 良いことも悪いことも、全部が自分に向かって飛び込んでくるような感覚になる。 今回も、その中のひとつの“ワード”が心に引っかかった。
「必ず、幸福の前に不幸が起きる。 どん底はある方が幸福がある。 不幸を乗り越えた方が何かが始まる。」
どこかの本で読んだ言葉だ。 その瞬間、心の中で思ったのは正直これだった。
「おいおい……マジかよ……安定的でいいよ……」
アップダウンは本当にきつい。 40年近くずっとそうだったから、もう勘弁してくれよ、という気持ちが本音だった。 それでも、その本を手に取ってしまった。
良いことの前に悪いことが起きる理由
「悪いことが50起きたら、良いことも50起きる」 「悪いことが80起きたら、良いことも80起きる」
そんな話を聞いたことがある。 なぜなら、まず悪いことが起きて“スペース”ができるから、 そこに良いことが入ってくるのだという。
最近の自分を振り返ると、確かに思い当たる節がある。
- 断捨離で物が一気になくなった
- 人間関係も大きく入れ替わった
- 長く個人的に鑑定してくれていた人との縁が突然途切れた
- 仲良くしていた女性たちとも音信不通になった
悪い縁なら喜んで手放せるのに、 良い人だと思っていた人まで離れていった。 正直、悲しかった。
物語の主人公も同じ構造で作られている
ある有名作家がインタビューでこう語っていた。
「売れる主人公には、必ず長所と短所を設定する」
なぜなら、
- 主人公を一度どん底に落とす
- そこからどう成長し、どう乗り越えたか
- その過程が“物語”を面白くする
- 読者はそこに自分を重ねる
つまり、短所があるほうが、 そして不幸があるほうが、 “跳ね返る力”が大きくなるということだ。
そして作家はこうも言っていた。
「苦しくても周りに親切にしておく。 そうすると必ず良いことが返ってくる」
この言葉には、妙に納得してしまった。
どん底を歩くのは本当に苦しい
芸人さんや俳優さんが「暗黒期」の話をよくする。 なかなか芽が出なくても信じて前を向き続ける精神力は、本当にすごいと思う。
僕のように何も持っていない人間からしたら、 その強さが羨ましくてたまらない。
そして今、また8年前と同じようにどん底にいる。 でも、どん底になってしまったのはもう仕方ない。 ならば、やることはひとつ。
復活するしかない。
明日も省エネモードで生存する
今日もなんとか生き延びた。 明日も省エネモードで生存する。
同じように頑張っている人の力になれたら嬉しい。 そんな人に巡り合えるブログになりたい。
いつも読んでくれてありがとう。
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