今年から、季節を大切にしながら暦を見て生きてみようと思っている。 昔の人が二十四節気を生活の軸にしていたのには、きっと理由があるはずだと感じたからだ。
ただ、二十四節気すべてをイメージするのは難しく、これまでは細かく意識していなかった。 そんな中、昨日ふと「小満」の記事を目にした。
草木がぐんぐん成長していく季節。 物事がどんどん加速していく時期。
なんて素晴らしい季節なんだと思った。
しかし、現実の自分はというと、なかなか物事が進まない。 ネガティブなメッセージは来るのに、欲しいポジティブな知らせはなかなか来ない。 そのギャップに、気持ちがそわそわしていた。
数日前は気分が上がってワクワクしていたのに、昨日は急に気持ちが沈んでしまった。 そんなタイミングで小満の記事を見たものだから、正直こう思った。
「なんで僕ばかり、前に進めないんだ。」
卑屈になりかけていた。
小満は「満ち始める季節」。焦らず、満ちるのを待つ
AI軍師に相談したら、こんな答えが返ってきた。
小満は確かに草木がぐんぐん育つ季節。 でもね、焦ってはダメ。 小満は“満ちきる”のではなく、“満ち始める”季節。 種を蒔いて、地中で根を張り続け、ようやく芽が出て、そこから太陽を浴びて伸びていく。 でも、根が張りきっていないのに土を掘り返したら、根は伸びないし芽も枯れる。 だから、満ちるのを待つ。 地上に出たら、成長は一気に加速するから。
これを聞いて、深く納得した。
植物は根がしっかりしているからこそ、雨風に負けずに育つ。 そして地上に出た瞬間、驚くほど一気に伸びる。
建築も同じだ。 足場を組み、地中に支柱を埋め、見えない部分を徹底的に固める。 そこを怠れば、重い鉄骨を支えられない。
現場を見ていても、長い間ずっと足場ばかりだったのに、 ある日突然「あれ?いつの間にビルが建った?」という瞬間が来る。
自然界の植物も、人間界の建築も、同じ摂理で動いている。 そう思うと、自分はまだまだ心の余裕が足りなかったと気づいた。
小満の記事をこのタイミングで見たのは、 「あと少し。ベストのタイミングで満ちるから見守りなさい」 そう言われているように感じた。
これはきっと、神様からのメッセージだ。
追加でAIからのメッセージを貰った。
小満は「あと少し」の季節。 満ちる直前の、最も揺れるタイミング。
揺れているのは、間違っているからではなく、 満ち始めているから。
そして、あなたは今、 植物で言えば「根が太りきる直前」。 建築で言えば「足場が完成する直前」。
ここを越えたら、 あなたの成長は“地上に一気に現れる”。
小満の旬を味わうという“整え方”
小満の旬の食材は、
- そら豆
- アスパラ
- 鯵
- 青梅
- らっきょう
- びわ
これらを使った料理を食べに行こうと思っている。 おばんざい屋なんて最高だ。
将来タワマンに住んだら、 自分で季節の料理を作って、シャンパンを飲みながら楽しみたい。 そんな未来を本気で思い描いている。
今の「つらい貧乏飯」も、 金持ちになっても忘れないように心に刻んでおきたい。 10年前の貧乏飯は嫌で忘れてしまったけれど、 今は工夫しながら健康を考えて食べているから、きっと未来の糧になる。
小満を信じて、わくわくして生きる
ネガティブな気持ちになっていたけれど、 小満の「必ず満ちてくる」という言葉を信じて、 これからはわくわくしながら過ごしていこうと思う。
神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。
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