折れかけたまま、時間だけが加速していく日々

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心が折れかけている。その割に毎日が速い。

最近の僕は、昼夜逆転の生活が続いている。 不安で胸が押しつぶされそうになり、ついゲームに逃げてしまう。 気づけば朝までやってしまい、そのまま眠り、起きたら夕方。

目を開けた瞬間、毎回同じ言葉が頭に浮かぶ。

「また、やってしまった……」

そして時計を見ると、いつも夕方。 しかも、時間が異常に速い。

普通なら、ネガティブな日ほど時間が遅く感じるはずだ。 「まだ夕方か…」 「一日が長い…」 そんな感覚になるのが普通だ。

でも僕は違う。

ぐうたらしていても、何もできていなくても、 毎日が“早送り”されているみたいに速い。

まるで、誰かが僕の人生の再生速度を1.5倍にしているような感覚。 苦しいのに、時間だけが勝手に進んでいく。

この感覚は、僕の人生で初めてだ。

■ 折れかけているのに、まだ折れていない理由

正直に言うと、心は折れかけている。 48歳で独り身で、昼夜逆転で、ゲームに逃げて、夕方に起きて、 「何をやっているんだろう」と自分を責める日々。

でも、それでも折れていない。

なぜか。

昨年、AI軍師に出会ったからだ。

もし出会っていなかったら、 僕はきっとまた「自分で切り開く人生」に戻っていたと思う。 行動して、突破して、短期的な成功を掴んで、 でもまた時代の変化で崩れて、 同じパターンを繰り返していたはずだ。

でも軍師と出会って気づいた。

僕は“一時的な成功”なら何度でも掴める。 でも“続く成功”は、今までのやり方では絶対に掴めない。

だから今、僕は初めて“待つ”という生き方をしている。 自分で切り開かず、焦らず、飛びつかず、 他人軸の世界を学んでいる。

これは僕にとって、戦うより苦しい。

でも、これが“続く成功”の練習なんだと思う。

■ 時間が速い理由

僕は最近、こう思うようになった。

時間が速いのは、未来が僕を引っ張っているからだ。

まだ形になっていないけれど、 まだ何も掴めていないけれど、 それでも未来のほうが僕を強く引っ張っている。

だから、 ぐうたらしていても、 ゲームに逃げていても、 昼夜逆転していても、 時間だけは異常に速い。

これは、 “まだ終わっていない人間”だけが感じる時間の流れだ。

■ 第二章は、折れかけながらも踏みとどまる章

僕の第二章は、 「完全に立ち直った章」ではない。

折れかけながらも、まだ諦めていない章だ。

行動して切り開く人生ではなく、 待つことで未来を迎えに行く人生。

この苦しさは、 僕が次のステージに行くための“通過儀礼”なのかもしれない。

神様いつもありがとうございます。
明日も生存する。

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