夢の中で血を見る──思っていたのと違った話

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血の夢は悪い夢ではなかった。

新しい月が始まったというのに、どうも流れに乗れていない気がしてしまう。 気持ちが置いていかれるような、どこか噛み合わないような、そんな感覚が続いている。

それなのに時間だけは容赦なく速い。 何もできていない日でさえ、気づけば夕方になり、夜になり、また一日が終わっていく。

「楽しい時は時間が速い」というのはわかる。 でも、今の自分は楽しいどころか、もどかしさや焦りのほうが強い。 それなのに時間軸だけが加速していくのは、一体どういうことなんだろう。 ここ数日、そんな“違和感”がずっと胸の奥に居座っていた。

■ 夜中にふと、夢を思い出した

夜になってトイレに行ったとき、ふと「あれ?夢見たな…」と思い出した。 どうでもいい感覚だったから忘れていたけれど、確かに夢を見ていた。

それは“トイレの夢”だった。

断片的だけど、便器に血がついていた。 自分の血ではなく、他人の血。 それを見ても特に怖がるわけでもなく、ただ淡々と用を足し、外に出て、周りの人に「大丈夫ですか?」と声をかけて回っていた。

なんてお人よしな夢なんだろうと思いながら、同時に「これ悪い夢じゃないのか…?」と不安にもなった。

■ 夢占いを見てみたら、まさかの“大吉”

そこで夢占いを確認してみた。

血=生命力・エネルギー・金運 他人の血=他者からもたらされる幸運 トイレ=不要なものの排出・金運

つまり── 「他人の血 × トイレ」= 停滞していた運気が他者の力で一気に好転する“大吉夢”

さらに、血が便器についていた場合は、

古い問題が完全に水に流され、棚ぼた的なチャンスが舞い込む。 努力していなくても、自然と良いポジションやチャンスが回ってくる。

とのことだった。

最初はネガティブなメッセージかと思っていたから、まさかの大吉夢で笑ってしまった。 やっぱり鑑定してみないとわからないものだ。

■ 現実はしんどい。それでも前に進む

ただ、現実は不安で、毎日が辛くなっているのも事実だ。 思い通りにならないことばかりでイライラもする。 最近は継続も乱れて、食生活も完全に崩壊してしまった。 このままではまただらしない体に戻ってしまう。

「戻さなきゃ」と思うのに、気持ちが追いつかない日もある。 それでも、足を止めてはいけない。 止まった瞬間に、全部が崩れてしまう気がするから。

成功する未来に向かうために── いや、成功する未来に“引っ張られている”のだから。

今はただ、その流れに逆らわず、淡々と生きる。 淡々と、でも確実に前へ。

神様、いつもありがとうございます。 明日も生存する。

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