今、僕は前職の組織から解雇を言い渡された。
表向きの理由は、僕が不義理をしたからだそうだ。言いたいことはあるかって言われたけど実際に本当に何も出てこなかった。ありがとうございます。これだけだった。自由になれた。安堵した。
この半年間、体調不良が続いていた。 コロナの後遺症で、気づかないうちに体がボロボロになっていた。 病院で検査を受けたら、肝臓と腎臓の数値が良くなかった。 その瞬間、「あぁ、もういいかな……人生詰んでも……」なんて思ってしまった。
実際、体がまったく言うことを聞かなくなっていた。 しびれ、血尿、眠れない夜。 そんな状態で仕事を続けるのは難しく、現場にも立てなかった。
でも、あの組織は不思議なところで、 そうなると「裏切りじゃないのか?」という空気が生まれてしまう。 診断書も提出したし、病院もいくつか変えて通院を続けていた。 それでも、理解は得られなかった。
医師からはまず「痩せて、規則正しい生活を」と言われた。 これが一番大変だった。 さらに、「猛烈なストレスのある環境にいたでしょ?それが一番の原因だよ」とも。 確かに……と思った。 このままじゃ、本当に命が危ない。 そう感じて、第一線から退いて、療養しながら生きていこうと決めた。
でも、それを許してくれない組織。 そんな生活が数ヶ月続いた今日、ついに離れることになった。
条件はこうだ。 僕が作った契約の数々は、今後も責任を持って対応すること。 ただし、それは組織とは関係ない。 そして、僕の持っていた財産は自由にしてよい、とのことだった。
正直、以前に同じように辞めていった先輩方よりは、 まだ優遇されているのかもしれない。 体が言うことを聞かないのだから、仕方ない。 このくらいは……と、感謝の気持ちもある。
何かを手放さないと、大きな一歩は踏み出せない。 今日は、その新たな挑戦に向かう日になった。
何も残らないかと思っていたけれど、 ちゃんと残っているものがあって、よかった。 神様、ありがとうございます。もし同じような苦しみや葛藤を抱えてる人がいるなら、生きて生存してくれ。きっと何とかなる。一緒に前を向こう。
この件については、いつか時効のようなタイミングが来たら、 すべてを話したいと思っている。 その時には、まともな仕事ができている自分でありますように。
「痩せたことで、思わぬ変化が起きてる」
「自己紹介はこちら」
「急に親知らずを抜くことに」
「諦めなかった先に見える景色を信じて」
「軍資金ゼロ、自分軸だけで1500万」
「お金が尽きたとき・・・・・」
「おまけが資産になる日・・・」
「悪縁は切ること」


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